画像1: :肩たたき券:アップデート!第3話

みなさんも、両親へのプレゼントで「肩たたき券」を作った思い出、ありませんか?
パパやママの喜ぶ顔が見たくて、小さな自分にできることを一生懸命に考え、つたない文字でカードに描いて贈った、あの時の素直な気持ち。
大人になってもう一度あの頃の気持ちを思い出したとき、贈りたい「肩たたき券」はどんな内容に変わったのでしょうか。
プロのイラストレーターさんがその想いをカードに描き、今だからできる「肩たたき券」をご両親にお贈りします。

画像2: :肩たたき券:アップデート!第3話

この春に大学を卒業し、大阪から上京したばかりのゆきのさんが、今回の贈り主。
ご両親とお姉さんの4人家族ですが、ゆきのさんの上京と同じタイミングでお姉さんがご結婚され、ご両親はいきなり2人きりの生活になってしまったそう。「ペットのかめっち(亀)と、トイプードルのオリーブくんがいますが、やっぱり寂しいでしょうね」と、ゆきのさんも気になっているご様子です。

画像3: :肩たたき券:アップデート!第3話

そんなゆきのさんの「肩たたき券」をつくってくれるのは、竹永絵里さん。色鉛筆を使って描く、緻密でやさしいイラストに定評があり、かわいい似顔絵も得意なイラストレーターさんです。

最初はちょっと緊張気味のゆきのさんでしたが、ほんわかした竹永さんと話していくうちにリラックスできたのか、ご両親のためにずっと考えてきたというカードの内容について、楽しそうに話してくれました。

“一緒に楽しむ”が詰まった、ゆきのさんの想い

画像: “一緒に楽しむ”が詰まった、ゆきのさんの想い

今回アップデートして贈る「肩たたき券」は全部で4枚。
ゆきのさんは、お母さんへ2枚、お父さんへ2枚のプレゼントを考えているようです。

その1.お母さんへ LIVEへ連れて行ってあげる券

ゆきのさん「母はラジオやYouTubeなどでよく音楽を聴いています。私は高橋優さんが大好きなんですが、もともと『きっと好きだと思うよ』って紹介してくれたのは母なんです。一緒に高橋さんのライブに行ったとき、母がとても楽しそうだったので、今度は母の好きなブルーノ・マーズやスピッツのライブで一緒に盛り上がりたいです。がんばってチケット取ります!」

画像: その1.お母さんへ LIVEへ連れて行ってあげる券

その2.お母さんへ 登別温泉へ連れていってあげる券

ゆきのさん「子どもの頃から毎週のように地元の銭湯やスーパー銭湯に連れて行ってもらいました。テスト期間や実習期間終了後など、私がひと息つきたいときに必ず誘ってくれるんです。とてもリラックスできましたし、母と姉と3人でたくさん話ができる大切な時間でした。一緒に行きたいのは登別温泉!北海道はおいしい食事もありますし、雪見露天も最高!」

画像: その2.お母さんへ 登別温泉へ連れていってあげる券

その3.お父さんへ 京都と東京でデートしてあげる券

ゆきのさん「父とは仲良しなので、デート本番に向けての予行練習に付き合ってもらおうかと(笑)。京都では、前に父が『行ってみたい』ってつぶやいていた京都水族館で、一緒にイルカショーが見たいです。東京だとディズニーシーに行きたいです!まだ父は行ったことないですし、園内でお酒を楽しめるのがうれしいんですよ!」

画像: その3.お父さんへ 京都と東京でデートしてあげる券

その4.お父さんへ お弁当をつくってあげる券

ゆきのさん「昔は母が家族みんなのお弁当をつくってくれていたんですが、子どもに必要なくなってからは、父が自分でお弁当をつくっていたんです。一時期、私が教育実習でお弁当が必要になった期間中、父の手作りお弁当を持って行っていました。ご飯の上に昆布で眉と目、うめぼしで口をつくるなど、キャラ弁(?)にも挑戦してくれました。今は私もお弁当をつくるのが日課なので、もう少し料理が上達してから叶えてあげたいです」

ゆきのさんも参加!唯一無二のカードづくり

ゆきのさんにカードの内容や思い出を話してもらった後は、竹永さんの出番。
話を聞きながらも別の紙に下描きを進めていましたが、本番のカードには下描きをせず、直接色を乗せていきます。

画像: ゆきのさんの話を聞きながら描いた、下描き。

ゆきのさんの話を聞きながら描いた、下描き。

似顔絵の肌色だけはクレヨンで描き、あとはすべて色鉛筆で描きます。
当日はなんと72色もの色鉛筆を使い、カラフルで素朴な魅力あふれるカードが出来上がっていきました。

画像: 下描きを参考に、丁寧に描く竹永さん。

下描きを参考に、丁寧に描く竹永さん。

画像: ゆきのさんの似顔絵も登場しました!

ゆきのさんの似顔絵も登場しました!

画像: ご両親の似顔絵は、写メを見ながら描きます。

ご両親の似顔絵は、写メを見ながら描きます。

ご自身もイラストを描くのが好きというゆきのさんは、竹永さんがイラストを描く様子や、完成していくカードをとてもうれしそうに眺めていました。
さらに、ご両親が喜ぶサプライズ!
それぞれのカードの裏面に、ゆきのさんがご両親へのメッセージをたくさん書いていました。

画像1: ゆきのさんも参加!唯一無二のカードづくり
画像2: ゆきのさんも参加!唯一無二のカードづくり

ゆきのさんと竹永さん、2人の力で完成した愛情いっぱいのカードは、小さな青と白の花がかわいいリースとともに、ご両親にお贈りします。

画像3: ゆきのさんも参加!唯一無二のカードづくり

突然のプレゼントに、お父さんは涙…!

ご両親には事前に知らせることなく届いたプレゼントを、ご両親はどんな想いで受け取ったのでしょうか。
後日、お母さんにお話をおうかがいしました。

お母さん「何も知らなかったから、最初はほんとにビックリして。でも『ゆきのちゃんっぽいなぁ』と思ってほのぼのしました。主人はすごく涙もろいんで、カードを見て、すぐ泣いていましたね(笑)」

画像1: 突然のプレゼントに、お父さんは涙…!

お母さん「誰のライブがいいかなぁ…。ちょっと考えておきますね!一緒に行ったライブではかなりハシャギました。だって楽しむために行っていますから、思いっきり楽しまないと。娘ともよく好きな歌詞を教えあっていますし、2人で考察したりするのが楽しいんです」

画像2: 突然のプレゼントに、お父さんは涙…!

お母さん「娘が赤ちゃんの頃から、銭湯にはよく行っていましたね。主人は男湯で一人ぼっちになっちゃうので、寂しいようなんですけど、お風呂でゆっくり話をして、その後みんなでご飯を食べて、大切なコミュニケーションです。絶対に主人は『自分の旅費は出すから、一緒に行く』って言うと思いますけど、登別温泉、楽しみにしています!」

画像3: 突然のプレゼントに、お父さんは涙…!

お母さん「主人は『お父さんとデートするのは当たり前やろ!』と強がっていましたけど、うれしかったでしょうね。娘が上京してから、何かにつけて仕事で東京に出張しようとしているので、案外早く実現できるかも。デート費用はお父さんが払ってくれると思いますよ」

画像4: 突然のプレゼントに、お父さんは涙…!

お母さん「娘も一人暮らしをはじめて、自分のお弁当を毎日つくっているみたいですね。娘の得意料理は出し巻き玉子なので、ぜひお弁当に入れてあげて欲しいです。まぁ、どんなお弁当でも主人は泣きながら食べると思います(笑)」

笑いの堪えないお母さんのお話からも、ご家族の仲の良さが伝わってきます。
特に、お母さん曰く「娘たちへの愛情をまったく隠さず、前面に出すタイプ」というお父さんの寂しさは格別のようで、毎日ゆきのさんに「今日何食べた?」と聞くのが日課になっているとか。
そんなお父さんが大切に保管していた思い出の品を、見せていただきました。

画像: ゆきのさんが子どもの頃に贈った「お手伝い券」。

ゆきのさんが子どもの頃に贈った「お手伝い券」。

画像: 「合格お守り」と「男前お守り」は、お父さんの宝物。

「合格お守り」と「男前お守り」は、お父さんの宝物。

画像: 家族の写真はたくさんあるそう。こちらは幼稚園の運動会での一枚。

家族の写真はたくさんあるそう。こちらは幼稚園の運動会での一枚。

離れてみて募る、ご両親への想いを形に

今回ご登場いただいたゆきのさんは、実家を出てまだ1か月ほど。
やはりホームシックになるときもあるそうで、だからこそ、離れているご両親の話をされているときのゆきのさんは、とってもステキな笑顔を見せてくれました。

画像: 離れてみて募る、ご両親への想いを形に

今回も、あたたかい家族の絆やストーリーが垣間見える「肩たたき券」がアップデートできました。
みなさんも、ご両親への感謝の気持ちを形にしてみませんか?

(編集・ライター・カメラ/小林梢 カード制作/竹永絵里)

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