「親孝行」のかたちは、家族によって違うもの。
ずっと一緒に過ごしてきたからこそ考える、子どもが思う「したい親孝行」、親の願う「してほしい親孝行」があります。
街の親子に「したい親孝行、してほしい親孝行」についてお伺いし、家族が積み重ねてきたストーリーをちょっとだけのぞき見させていただく、この企画。
事前に相談はせず、それぞれの素直な想いをボードに書いていただきました。
一体、どんな「親孝行」を教えてくれるのでしょうか。

画像: したい親孝行、してほしい親孝行@上野編/親子のホンネを大公開

今回やってきたのは、桜が咲き始めた上野恩賜公園。
そう、いま日本で一番注目を集める親子、シンシンとシャンシャンが暮らす上野恩賜動物園を有する公園です。
到着したのはお昼前でしたが、シャンシャン親子の観覧整理券の配布はすでに終了。とはいえ動物園に大道芸のステージ、美術館や博物館などお楽しみいっぱいの公園内は、たくさんの人が訪れています。
桜並木をのんびりと散歩するグループや、大噴水を囲んでお弁当を食べる家族連れ。不忍池ではスワンボートで優雅な水面散歩を楽しんだり、遊具で遊んだりしているご家族がいました。

親子3代でお出かけを楽しむご家族をキャッチ!

画像: 親子3代でお出かけを楽しむご家族をキャッチ!

「孫をたくさんつくるぞ!」(しょうこさん 30代)
「皆 元気で一緒に時々は出掛けたい」(シゲコさん 60代)

お孫さんとおじいちゃんと一緒に、4人で遊びにきたというシゲコさんとしょうこさん。
ちょうどお昼前とあって、かわいいお孫さんはお弁当の手作りおにぎりに夢中。そんなお孫さんにおじいちゃんは夢中です。

しょうこさんに今日公園に来た目的を訪ねたところ、「桜まつりがあると知って遊びに来たんですけど、日程を間違えていてまだ開催していませんでした…。なので動物園を思いっきり楽しもうと思っています!」と、ポジティブなお返事。

とても明るい笑顔が印象的なおふたりでした。

画像: 「孫をたくさんつくるぞ!」(しょうこさん 30代) 「皆 元気で一緒に時々は出掛けたい」(シゲコさん 60代)

「兄の将来を気にかけておいてあげること!! 特に老後」(久美子さん 30代)
「お兄ちゃんの先々の事、宜しくネ」(久代さん 60代)

3人で不忍池周辺をお散歩中だった久代さんと久美子さん。この企画では、それぞれの回答はお互いに内緒でボードを書いてもらったのですが、久美子さんはすぐ思いついたようで、「お母さんへの一番の親孝行は、絶対コレだと思う、コレしかないです」と断言。

そしてお母さんの答えを拝見すると、まったく同じ内容でびっくり!
ふだんから親子仲が良く、いろんな話をされているんだろうなぁと感じました。
お兄ちゃんも応援しています!

画像: 「兄の将来を気にかけておいてあげること!! 特に老後」(久美子さん 30代) 「お兄ちゃんの先々の事、宜しくネ」(久代さん 60代)

お母さんには「してほしい親孝行」をお聞きしましたが、どちらのお母さんも「みんな」「お兄ちゃん」が主役になっていて、2組とも「自分」にしてほしいことではありませんでした。
自分よりも家族みんなを優先する「親」のホンネ、大切にしたいですね。

みなさんの「したい親孝行」「してみたい親孝行」も、ぜひ教えてください!

(編集・ライター/小林 梢 カメラ/喜多 剛士)

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